新年度が始まりました。
 学校や会社等それぞれ動きがあると思いますが、自治会もこのタイミングでの役員交代が多いのではないでしょうか?今年の我が家は学校の保護者会に自治会子供会の「お世話係」が重なり、地元的に忙しくなりそうです。

 役員が決まれば、元気な自治会は事業計画も一気に進みます。
 弊社では千葉市の「ごみステーション監視カメラ6か月無料レンタル」事業を行っていますが、この時期はご興味をお持ちの自治会様から千葉市役所へのお問い合わせが増えています。

 不法投棄監視カメラは森の中に設置することが多いですが、ごみステーションは当然ながら市街地が多くなります。先日設置した事例では自治会館に壁付けしました。昼夜24時間監視します。

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夜は赤外線

 このカメラは、自治会やマンション管理組合等でごみステーション管理に際し「荒らされる」「ルールが守られない」などのお困りごとの原因を解決するために6か月間の期間限定で設置するものです。千葉市役所webサイトでは、「抑止」と「証拠保全」が目的とされていますが、確かにそこにカメラがあるだけで、襟が正される気になりますね。また、プライバシーの確保が懸念されるかもしれませんが、弊社では録画内容については一切関知しませんので、ご安心ください。

 なお、市役所webサイトでは重りを抱えたアンテナのような形状をしていますが、弊社では写真のように壁付けなども含め、6か月後レンタル終了時の撤去までを考えてご提案いたしますので、お気軽にお声がけください。

お問い合わせは千葉市役所、またはこちらまで。